ドイツから登場した福島支援「放射能カウンター」アプリ開発者にインタビュー!!! | 【EXドロイド(エックスドロイド)】

災地福島や高濃度汚染された地域を中心に、個人使用を目的としたガイガーカウンターの需要が高まっている。震災直後は5〜10万円前後のロシア、中国製が売れ筋だったが、現在は日本企業も参戦し、4000円のカード式線量計から2万円前後の簡易なものまで、この秋には多くの機種が店頭に並ぶことになるだろう。


そして、ここに来て遂にわずか360円の低価格で放射能を測れる画期的ガイガーカウンターアプリがリリースされた。

 アンドロイド用ガイガーカウンターアプリだそうです。360円って画期的。
と思ったら、日本向けは30%引きなんだって。

−−−このアプリの最終的な目標はどこですか? また収益などは考えていますか?
検証に使用するために購入したアンドロイド端末の費用ぐらいは賄えればと考えています。ただ、福島原発事故で苦しむ人々に貢献したいというのが第一の目的ですので、日本のアンドロイドマーケットでは他の地域よりも30%安い価格で提供しています。

iPhone用のガイガーカウンターアプリも、出てこないかなあ…。500円くらいしてもいいから。


ただ、よく読んでみると

またCMOSセンサーを用いた測定では、低レベルの放射線の探知はなかなか難しいのが実情ですが、本当に危険な放射線レベルの地域では十分な能力を発揮するものと確信しています。

と書いてあるので、それなりに高い線量の地域、ホットスポットを訪れる機会のある人でないと、あんまり意味がないかもしれない。「福島から離れてるけど、今回の件で放射能に関心を持って…」という人ではなく、今福島やその他のホットスポットにお住まいの方とか、仕事等で訪れることのある方向きでしょうね。もちろんその場合でも(その場合こそ)細かく測れたほうが良いのは間違いないけど、予算とかいろいろあるだろうし、細かい数値は気にならないけど、一定以上の数値が高いとこには行きたくないという人もいるだろうし、このアプリの意味はあるかと思います。


なお、iPhoneユーザーには、3500円でポケットガイガーというのが発売されています。
RADIATION WATCH: ポケットガイガー